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ジュンさんの猫的哲学入門 その10

2009年10月6日

「バロック」っというと、絶対王政なデカイひだ襟を思い出してしまう。。。

エリザベス・ジュン1世は、お怒りのご様子?(すぐ外しましたので。。汗)



バロック(いびつな真珠)、つかのまの華やかさ、人生は劇場。。。』


バロック - Wikipedia

バロック - Wikipedia

16世紀末から17世紀初頭にかけイタリアのローマ、マントヴァ、ヴェネツィア、フィレンツェで誕生し、ヨーロッパの大部分へと急速に広まった美術・文化の様式である。



バロックって、過剰な装飾性、悪趣味で品がないとして、長い間、軽蔑されていた?

そもそも対立の時代だったようです。宗教対立による戦乱、絶対王政な階級格差。

贅沢の象徴?ヴェルサイユ宮殿のサロンは、陰謀や策略で満ち溢れていたような?

ルネサンスのテーマが「永遠」ならば、バロックは「うつろいやすさ」だったのね。

シェイクスピアなどの演劇が、まさにバロックを象徴している?ああ、人生は劇場。

なんとなく、現代に近いイメージがするのですが、結局、歴史は繰り返してるのね。


クラシック方面に疎い私的にも、やっと?耳馴染みの音楽家が、登場ですよん♪

どうやら楽器的にも弦楽器や管楽器の祖先が、バロック中期ぐらいからのようです。

中期には、カノンなパッヘルベル、後期には、ヴィヴァルディ、音楽の父大バッハ

いびつって感じはないですよねぇ。。。オペラと、教会音楽って感じなのですが?


ん、哲学入門でしたな。(笑)そろそろマジな哲学に突入しそうですな?!(難)




>> Na... 様

  ん、、拍手ありがとうございます!(本文入力がトラブル?なようです。。。汗)

5拍手👏ありがとうございました。

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