エリザベス・ジュン1世は、お怒りのご様子?(すぐ外しましたので。。汗)
『バロック(いびつな真珠)、つかのまの華やかさ、人生は劇場。。。』
バロックって、過剰な装飾性、悪趣味で品がないとして、長い間、軽蔑されていた?
そもそも対立の時代だったようです。宗教対立による戦乱、絶対王政な階級格差。
贅沢の象徴?ヴェルサイユ宮殿のサロンは、陰謀や策略で満ち溢れていたような?
ルネサンスのテーマが「永遠」ならば、バロックは「うつろいやすさ」だったのね。
シェイクスピアなどの演劇が、まさにバロックを象徴している?ああ、人生は劇場。
なんとなく、現代に近いイメージがするのですが、結局、歴史は繰り返してるのね。
クラシック方面に疎い私的にも、やっと?耳馴染みの音楽家が、登場ですよん♪
どうやら楽器的にも弦楽器や管楽器の祖先が、バロック中期ぐらいからのようです。
中期には、カノンなパッヘルベル、後期には、ヴィヴァルディ、音楽の父大バッハ!
いびつって感じはないですよねぇ。。。オペラと、教会音楽って感じなのですが?
ん、哲学入門でしたな。(笑)そろそろマジな哲学に突入しそうですな?!(難)
ソフィーの世界 哲学者からの不思議な手紙 単行本 – 1995/6/1
posted with カエレバ
>> Na... 様
ん、、拍手ありがとうございます!(本文入力がトラブル?なようです。。。汗)
5拍手👏ありがとうございました。