ジャック・ブラックの『スクール・オブ・ロック』☆彡
楽しい映画だったね!ROCKオタク?な私には、かなりウケました♪♪♪
スクール・オブ・ロック [Blu-ray]
posted with カエレバ
『スクール・オブ・ロック』Wikiによると、、、
2003年のアメリカ合衆国のミュージカルコメディ映画。
出演はジャック・ブラックとジョーン・キューザックなど。
一流小学校の教師になりすました売れないロックミュージシャンが、
厳格な校風のせいで頭が固くなった小学生たちを、
ロックを通じて自由に目覚めさせていく姿を描いている。
劇中でレッド・ツェッペリンの「移民の歌」が流れるシーンがあるが、
レッド・ツェッペリンは権利関係にかなり厳しく許諾は困難と思われていた。
そこでジャックは「ロックの神よ、重要なシーンなので是非使わせて欲しい」
と劇中終盤のホールのエキストラ全員とビデオレターで懇願したところ
使用許諾が降りたという逸話がある。
「どんな事でも真剣になってお願いすれば叶う」と語ったこの
ビデオレターはDVDに特典映像として収録されている。
レッド・ツェッペリンはこちらで、、、
子供たちは本当のミュージシャンなので実際に演奏しているとか?
20周年になるのね。。ええーっつ、こんな話も出ているようです🎬
(2008年 1月16日の投稿を改定しました。)
かなり昔のことですが、私にも、Teachers of Rock がいました!!!
Jeff Beckフリークで、多趣味の作家?さん(♀)とか、、、
Jimmy Pageに扇子をプレゼントした?ラジオの仕事をされてた方(♀)とか、
そのつながりで、知り合った演歌?担当の業界の方(♂)とか、、、
来日アーティストのライブに、かなり連れてっていただきました。
(やはり、そっち系のチケット取得には、コネの力は大きかったのですよ。)
当時、だいぶ年下だった私。皆様の会話は、異次元で、ちんぷんかんぷん。
時折発する私の素っ頓狂な質問が、新鮮(おもしろい?)だったらしく、
随分、可愛がっていただき、大変、勉強させていただきました。。。
月日の流れって、悲しいかな、すっかり疎遠になってしまいましたが、
今なお!Teachers of Rockの皆様に、ひたすら感謝☆しております。