『森羅万象、宇宙意識、世界霊魂？』 神秘主義
プロティノス - Wikipedia
古代ローマ支配下のエジプトの哲学者で、現代の学者らからはネオプラトニズム（新プラトン主義）の創始者とされている人物
新プラトン学派のプロティノスは、プラトンの考えたイデア界という別世界を、
一者（神？）という太陽のような存在とし、闇があるのではなくその光が届かない？
人は、一者への愛（エロース）により、ごく稀に、一者と一体となり忘我の状態に達する。
これを、エクスタシス（神秘体験？）と呼ぶ。ああ。。。またもやスピリチュアルだぁ。
何も宗教的な事に限らず、突然、自分が自分のカラを抜け出し、全宇宙になるのです。
ちっぽけな自分自身を、時（現実？）から解放し、永遠の視点から我を感じるのかも。
神秘体験ってほどではないにしろ、自己解放って意味では、体感してるかな？（笑）
ドＳな私は、熱く激しい魂の叫びに共鳴した時に、ソレを感じる事が多い気がする。
優しく美しい物に癒しを感じ、魂が浄化される時に、感じたこともあるかもしれない。
その時の自身の精神状態とか、雰囲気とか、諸々、取り巻く状況にもよるのだろうね。
私の場合、ソレを、音楽に求め過ぎてる？気がしますねぇ。。。深いな？！（笑）
むむ、、、どうしても宗教っぽくなってくるのよねぇ。中世は、お休みにしましょかね♪
ソフィーの世界 哲学者からの不思議な手紙 単行本 – 1995/6/1
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５拍手👏ありがとうございました。
