19世紀にイギリスで製作され、2度の戦争を潜り抜けた由緒正しき、
「ビショップアンドサン」社?のパイプオルガンだったらしい♪♪♪
先日のイベント終了後、買い物の人ごみの中、演奏が始まった。。。
広い吹き抜けの空間に、不似合いな荘厳な響き!なんか、ちがうかな。。。
やっぱり、ヨーロッパの神聖な教会とかで、厳かに聴いてみたいよ~な!
あっ、、、また、、、ワープしてしまう。。。
パリを見下ろすモンマルトルの丘のサクレ・クール寺院とか、、、
セーヌ川の中州シテ島のノートルダム大聖堂とか、、、