宮崎の実家では、しだれ梅とめじろが、春の訪れを告げているらしい♪
photo by my mother
悲しいかな、しだれ桜は、南国の庭では、花をつけることがなかったが、
しだれ梅は、毎年、美しい花を楽しませてくれるようだ。
花言葉は、「高潔」「上品」「忍耐」「忠実」「独立」「厳しい美しさ」
「あでやかさ」。。。そうね、どことなく凛とした美しさを感じる。
photo by my father
庭の木に、半分に切ったみかんをつけておくと、鳥達がやって来る。
大きなひよどりに、邪魔されないよう、父が作成したらしい。nice!
宮崎を離れて久しいが、故郷というのはいつもあたたかいものです。
私、いつまでも心配ばかりかけている不肖の娘ですが、、、
両親には、末永く元気でいて欲しいと、切に願う今日この頃です☆